入院費を銀行で借りる。突然のケガや病気の時でも安心 

診察するドクター

急な事故や病気で入院が必要となることは、それほど珍しいことではありません。だれだって、いつ、どこで、何をしている時に事故を起こしたり急病に倒れてしまうかわからないのです。

急に入院しても保険に加入しているから大丈夫と思っている人もいるでしょうが、保険はすぐに下りるわけではありませんし、そもそも加入していない人もいるかもしれません。

しかし現実には入院の必要があり、働けないことで収入が大幅に下がるかもしれません。 銀行カードローンは今すぐ借りたい時にあれば便利だと実感できるでしょう。

また、短期の入院ではあるものの、数万円の医療費が急に必要になってしまい、数万円のお金が捻出できないということもあり得るでしょう。

特に一家を支える大黒柱が入院したとなると、一気に家計が苦しくなることも考えられます。 お金がなくて、生活に苦しむということがないように、入院時のお金の工面の方法をいくつか紹介します。

入院時にお金を用意する3つの方法

入院して、入院費が払えない、当面の生活費に困るという時にお金を用意する方法について、代表的な3つの方法を紹介します。 どれも申込み先が違うので、併用することで、入院時の生活を支えることができます。

  • 高額療養費制度の利用
  • 生命保険の貸付制度を利用
  • 生活費を銀行カードローンで借りる

高額療養費制度の利用

高額療養費制度について

入院・手術が必要になり、入院期間も長くなる場合は、国の高額療養費制度を利用しましょう。

高額療養費制度とは、医療費が一定額を超えた場合は、後日に払い戻しを受けられる制度です。

  • 複数の医療機関で支払った医療費を合算できる
  • 世帯にかかった医療費を合算できる

こういったメリットがあります。

つまり1年間にかかった、家族の医療費一切を合算して申請できることになります。

ただし、デメリットもあり、払い戻しを受けるまでに3ヶ月程度かかります。 その間の支払いについては建て替えて支払う必要があります。

高額療養費制度を利用した場合の自己負担額については、計算式がとても複雑です。 簡易な計算についてはこちらの、製薬会社のシミュレーターが便利です。

>>>高額療養費パーフェクトマスター

生命保険の貸付制度を利用

 

入院した人が生命保険に加入している場合、貸付制度を利用できるかもしれません。 生命保険の貸付制度とは、返戻金を担保にお金を借りることができる制度です。

 

返戻金があることが前提ですので、掛け捨ての生保や、共済保険などは対象外で、終身保険などが対象になります。

 民間のローンを利用するよりも、金利は安く、概ね1%台~高くても5%前後です。  入金もスピーディーで、借入申込から1週間程度で振り込まれます。

 特に大きなデメリットも見当たらないため、生命保険に加入している人は、一度保険会社に問い合わせてみてください。

生活費を銀行カードローンで借りる

役立つカードローン

高額療養費の返戻があるまでの期間や、保険に入っていない人が入院費を賄うために銀行からお金を借りるという方法があります。 消費者金融からは借りたくないという人が多いですが、銀行ならば比較的安心して借りることが出来るでしょう。

しかし、銀行では医療費を目的としたローンを扱っていません。そのため、入院費を賄おうと思えば、使用目的が自由なフリーローンを使うことになります。

ちなみに、フリーローンはいくら自由とは言っても投資・投機のため、多重債務をまとめるためなどの用途は禁止されているように、本当の意味で何にでも使って良いというわけではありません。

入院費に使うことができるフリーローンといえば、オリックス銀行カードローン、プロミス、新生銀行ノーローン、みずほ銀行カードローン、楽天銀行スーパーローン、バンクイック、などがあります。

これらのフリーローンと契約することができれば、銀行内のATMに振り込んでもらうこともできるため、入院しているときの借入にも大変便利です。 大きな病院であれば、病院内にATMがある場合もありますので、見舞いにきたついでに家族におろしてきてもらうということもできます。

まとめ:万一の時のためにカードローンを準備しておくことも

万が一の時のために、あらかじめ銀行カードローンを作っておくというのもひとつの手です。 病気やケガを想定して銀行カードローンを準備するというのもおかしな話ですが、そうすることによってつい使ってしまう、という心配がない人であれば、もしもの時に心強いでしょう。

銀行カードローンも自動契約機で土日に発行することもでき、最短即日でお金を借りられますが、本当にお金が緊急で必要なときには、カード契約すらする時間がありません。

予め準備しておけば、病院のATMからお金を下ろすこともできるので、近々入院予定がある人やそのご家族などは、1枚持っておいても損はありません。

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